2025年5月6日火曜日

GWの真っ只中にしまなみ海道に遊ぶ

 長男が、連休を利用し帰省。彼のリクエストはしまなみ海道に行ってみたいとのことだった。GWの真っ只中にしまなみ海道へ行くなんざ、わざわざ渋滞に巻き込まれに行くようなものなのにと内心ウンザリしたが、その経験も宜かろうと何も言わずに付き合うこととした。

広島県側から一度今治側まで往き、どこかの島に降りて、尾道で休息し、帰路とする行程。


来島海峡




生口島瀬戸田町にあるお食事処「ちどり」さん

名物「たこ天卵とじ丼」

これなかなか旨しw



瀬戸田町のサンセットビーチ。
瀬戸田町は、自転車天国の観光地化に成功の様子。
外国人のバイカーが、たくさんやって来ていた。

自転車客が沢山いるためクルマのドライバーにとっては細心の注意が必要で景色に見惚れている場合ではない。




尾道に立ち寄り夕方の商店街をぶらりと散策。休息するために、甘味処「ととや」さんに立ち寄る。普段はあまり甘いものは食さないが、連れどもに付き合って私は白玉クリーム餡蜜を所望す。フロア係の男性が申し訳なさそうに、先に注文した長男の「いちじく白玉かき氷」で「白玉を切らしてしまいました」と応じる。私が一瞬混乱して白玉なしの餡蜜で良いよとすると、「それはメニューにないもので」と。機転を効かせた長男が「じゃあオレのかき氷の白玉を譲るわ。白玉なしのいちじくカキ氷でお願いします。」と話を繋ぎ無事オーダーを完了。
運ばれて来た白玉クリーム餡蜜の白玉6つのうち、3つを長男にシェアしめでたくそれぞれの品が完成。
この餡蜜は品の良い甘みで良かった。連れどもがそれぞれに注文したかき氷も評判がよく「また来たいね」との感想あり。私たちのやりとりを見ていた男性店員が、にこにこしながら「次回は是非これらもお楽しみください」と白玉入りの甘味を示した。なかなか平和な時間を過ごせた。「ありがとう。また来ますね」と言い残しその店を辞す。
駐車場まで海岸辺りをゆっくりと歩く。向島と尾道側を行き来する小型フェリーが接岸している。尾道らしい光景なのだが、ニュースによるとひとつの航路は廃止されたとか。長男が「オヤジは海のそばで生まれ育って、今も海を観ながら生活してるだろ?飽きないか?」と笑いながら尋ねた。「ちっとも。全く飽きないねw。」と応じる。

“逆に海の見えない都会に住んで楽しいかい?”と聞き返しかけたが、不粋な質問に思え止めておいた。


護岸壁の一箇所にこんなスナップショットが埋め込まれていた。うむむ、やるな尾道。観光地化の手を緩めずw何度となく観た「東京物語」。私と息子どもの平凡な家族物語のプロットと重ね合わせてみたけれど、まあ言葉にするほどのこともないかw。終わり。


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